Rookie’s Voice01
I.M.
第二システム開発本部 第一開発部
第一開発担当
2025年新卒入社
先進工学部 電子システム工学科卒

入社理由を教えてください

SE職に絞って就職活動を進める中、私が重視したのは、人事の奥にいる「リアルな社員の姿」でした。その点でフロンティアは魅力的に映りました。というのも、インターンシップを通じて、社員の皆さんが仕事も人生も楽しんでいる様子が見て取れたからです。加えて、手厚い家賃補助や有給の取りやすさといった福利厚生の充実も、大きな後押しとなりました。

現在の仕事内容は?

メタバース内でのクレジットカード決済サービスを開発するプロジェクトに参画しています。現在主流のステーブルコインよりも心理的ハードルが低い決済手段を広めることは社会的意義が大きく、そこに携われることにやりがいを感じています。メタバースはもちろん、開発工程への挑戦も初めてですが、日々勉強しながら未知の領域に食らいついています。

4

ビジネス研修

同期と共に、
社会人生活をスタート

社会人生活は、まずビジネス研修からスタート。敬語や名刺交換、電話対応、報連相といったビジネスパーソンの基礎を学習しました。その後、1泊2日の宿泊研修のため千葉県の山間部へ。本部長クラスの方々から直接、組織体制やプロジェクトの話を聞き、自分のキャリアや配属先をじっくり考える貴重な機会となりました。

同期の人数は50名弱。全員の顔と名前が一致するちょうどいい人数です。特に宿泊研修では、大自然の中でバーベキューやお酒を楽しみ、一気に仲を深められました。フロンティアはこうした交流の場を大切にしてくれる、温かい会社だと感じました。

6

テクニカル研修

プログラミングに奮闘し、
迎えた辞令

4月下旬から約2ヶ月間にわたってテクニカル研修を受講。JavaやHTML、JSPといった言語によるプログラミングを学んでから、チームごとに手分けして旅行サイトを作成しました。6月下旬には社長からの辞令交付。ブロックチェーン技術に関連するプロジェクトへ参画することが決まりました。

プログラミングは大学での経験からある程度の自信がありましたが、あくまでC言語に限った話。Javaなどは未経験だったので、すぐ必死に勉強する立場になりました(笑)。事前の配属面談ではブロックチェーンを学べる部署を希望していたのですが、まさに理想通りの配属で、心が沸き立ちました。

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ブロックチェーン案件

「撤退」という想定外を、
勉強のチャンスに

当初はソフトの導入など、開発環境の構築をメインに進めていました。環境が整い、いよいよ実務開始というタイミングで急転直下、プロジェクトの終了が決定。撤退作業として、ファイルサーバ内にある大量のファイル整理を行いました。その他の時間は、TOEICや応用情報技術者試験に向けた学習に充てていました。

要件定義から参加できることにワクワクしていたので、数日しか取り組めず残念な気持ちもありました。でも、すぐに気持ちを切り替えて取り組んだ資格勉強では、新しい知識が増えていく感覚が得られ、とても楽しい時間となりました。

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ホールセールファイナンス案件

立ち上げメンバーとして、
要件定義に挑戦

大口融資を扱うホールセールファイナンスの、新規システム開発プロジェクトが始動しました。私は立ち上げメンバー4名の一員として、各種ドキュメントの作成といった要件定義の業務を担当することに。また、デザインツールのFigmaを用い、画面イメージの作成にも取り組みました。

新入社員は製造やテスト、運用保守といった下流工程を担当するイメージが強かったのですが、幸いにも上流の要件定義に携わるチャンスに恵まれました。2~3か月にわたって予算や工数管理などを学ぶことができ、非常に充実した日々を過ごせました。

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メタバース決済案件

アジャイル開発への
対応準備

12月からは、メタバース空間での決済サービス構築プロジェクトへ参画することに。前プロジェクトのメンバーを中心に、新たな顔ぶれを加えて始動しました。本格的に動き出すまでの間、初めて取り組むアジャイル開発の基本を座学ベースで学びました。

アジャイルの実態がまだつかめず、この1年で最も不安を感じたのが12月でした。しかも、実務では要件定義しかほぼ経験していないので、なおのこと不安な気持ちに。一方で、新たな挑戦にはとてもワクワクし、高いモチベーションをもって臨んでいます。

今後に向けて

直近の目標は、新しい環境に適応することです。これまでのウォーターフォール型とは違い、一人で何役もこなすアジャイル開発は大変ですが、乗り越えれば確実に実力がつくと感じています。マネジメントに腕を振るう先輩社員に憧れがあるので、将来的には管理職を目指したいです。

Rookie's Voice02
K.M.
第二システム開発本部 第二開発部
第一開発担当
2025年新卒入社
商学部 商学科卒

入社理由を教えてください

商学部で学んだ簿記の知識を活かしつつ、未知の分野で可能性を広げたいと考えIT業界を志しました。中でもフロンティアを選んだのは、金融や公共といった規模の大きな社会基盤を支えられる点に魅力を感じたからです。文系出身でも着実に成長できる手厚い研修制度に加え、面接で感じた社員の方々の温かな人柄も決め手となりました。ゼロからシステムを作り上げる達成感を、この環境で味わいたいと強く感じたのを覚えています。

現在の仕事内容は?

現在は設計書の作成や試験工程での打鍵作業など、開発の現場作業をメインに担当しています。全く知らなかった知識が自分の中に蓄積されていく過程にやりがいを感じる毎日です。期限内に着実にタスクを終えられた瞬間には、大きな喜びがあります。周囲から頼られる有識者になることを意識しながら、現場の知見を一つひとつ丁寧に積み上げています。

4

ビジネス・技術研修

電話応対に緊張しつつ、
ITの基礎を必死に学ぶ

グループ共通のビジネス研修では、マナーやタスク管理に加え、QCDの考え方を習得。ペアでの電話応対演習は、今でも記憶に刻まれるほど緊張した経験となりました。技術研修では開発工程の全体像やJava、データベースの基礎を座学で学習。在宅研修も活用しながら、同期との絆を深めつつ社会人生活をスタートさせました。

座学の内容は難しく、当初はついていくのに必死でした。わからない点は自宅での予習復習や教材での確認を繰り返し、一つずつ知識を定着させたことを覚えています。初めてのビジネスマナーも新鮮で、緊張しつつも大きな負担感なく社会人生活をスタートできました。

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開発演習と部署配属

周囲の支えに助けられ、
リーダー役を完遂

技術研修の集大成として、チームで旅行予約サイトを構築する開発演習に取り組みました。自らリーダーに立候補し、講師や技術に詳しいメンバーの助けを借りながら、納期直前でサイトを完成。6月下旬には現部署へ配属となり、大手クレジット会社を顧客とする環境で、端末のセットアップなどの準備からスタートしました。

リーダーの役割とスキルの不足に不安もありましたが、周囲の助けを得てやり遂げた際は安堵と感謝の気持ちでいっぱいでした。配属前は「新人が少ない部署」との噂に緊張したものの、蓋を開けてみれば希望通りの働きやすい環境で一安心。新しいステージへの一歩をドキドキしながら踏み出した時期でした。

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現場実務のスタート

トレーナーに導かれ、
着実な成長を実感

決済ゲートウェイ更改案件に参画し、ソースコードの作成や単体・結合テストの項目書作成に携わりました。最初は開発環境の構築から始まり、中旬からはトレーナーの指導のもと、実務を通した知識の習得に奔走。また、チームの方々に歓迎会を開いていただき、入社理由のひとつでもあった社員の温かさを改めて感じる機会となりました。

研修で基礎は学びましたが、現場特有の用語や業務知識の多さに当初は圧倒されました。それでも、若手で相談しやすいトレーナーとともに作業を重ねるうち、全く聞いたことのない単語が確実に減っていくのを実感。同時に、身につけなければならない知識・スキルが明確になっていき、不安だった気持ちが少しずつ「もっと知りたい」という意欲に変わっていきました。

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ST打鍵作業とデザインコンペ

実務と創造、
二つの舞台で広がる視野

メールの仕様変更に伴い、ST(シナリオテスト)打鍵作業に従事しました。実際のユーザーを想定し、キーボード入力やクリック操作によって画面遷移やログに異常がないかを確認し、正常性を証明する大切な工程です。並行して協力先主催のデザインコンペにも参加。自由な発想で画面イメージを提案し、高い評価をいただく経験をしました。

打鍵作業とコンペの準備が重なり、トレーナーとともに試行錯誤しながら完遂した経験は大きな財産です。特にコンペの1次ラウンドで高評価をいただけたことは、斬新なアイデアを形にする楽しさを知るきっかけとなりました。

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国際セキュリティ基準への対応

特殊な業務だからこそ、
主体的なアクションを

クレジットカード業界の国際基準「PCI DSS」認定取得に向けた証跡収集を担当しました。ログ上でカード番号が適切に秘匿されているかの確認や、セキュアな情報伝達ルールの整理など重要な作業です。トレーナーも未経験の領域であったため、協力会社の有識者の方々に自ら質問し、助言を仰ぎながら一人で作業を進めました。

通常の開発工程とは異なる特殊な業務に、当初は緊張しました。しかし、現場の方々に気にかけていただき、主体的にコミュニケーションを図る中で、案件の全貌や厳格なルールの意義を深く理解できました。

今後に向けて

現在は新規API作成に向けた基本設計に携わり、ゼロから形にする難しさと心地よい緊張感の中にいます。これまでのサポート業務とは異なる責任の重さがありますが、自身の成長を肌で感じる毎日は非常に刺激的です。今後も目の前の作業に素直かつ実直に向き合いながら、現場の生きた知識を自分のものにしていきたいと考えています。将来は、この経験を糧に周囲をリードできるマネジメントの道へ進むことが目標です。

Rookie's Voice03
K.A.
第一システム開発本部 第一開発部
事務センターシステム担当
2025年新卒入社
マーケティング学科卒

入社理由を教えてください

「自分たちの生活を支える大規模システムに携わりたい」という思いがあり、メガバンクをはじめ公共分野まで広く、深く事業展開している点に惹かれました。説明会や面接で出会った先輩方の温かな人柄も、私が大切にしていた「自分に合う雰囲気」そのものです。リモートワークやフレックス制度によってプライベートも両立でき、ここなら自分らしく働けると考え、入社を決めました。

現在の仕事内容は?

1年後に更改を控えた振替受払通知票Web照会システムの案件に携わり、外部設計から製造、試験項目の作成や実施まで幅広く担当しています。現在は資料作成の手法を学びつつ、システムの専門知識の習得に励む毎日です。さらに、実運用に関わる遠隔作業の申請や他部署との調整といった付帯業務も行い、多角的な視点でプロジェクトを支える充実感を味わっています。

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ビジネス・技術研修

技術への興味が大きく
膨らむきっかけに

ビジネス基礎研修では名刺交換や電話応対のほか、仕事の基本となるQCDやPDCAサイクル、議事録の書き方を学びました。続く技術研修では、未経験の状態からSQLやHTML、CSSを用いたWeb画面作成に挑戦。さらに宿泊研修では、組織概要への理解を深めつつ、先輩社員の話を参考にフロンティアでの将来像を描くキャリアデザイン研修に臨みました。

社会人の考え方を学ぶのは新鮮でしたが、議事録作成には苦戦し、心が折れかけました(笑)。一方、初めて触れるWeb画面制作は成果物が目に見えるため非常に楽しく、技術への興味が大きく膨らむきっかけに。宿泊研修では自身の目標が明確になったほか、同期や先輩との交流が純粋に楽しく、この会社に入って良かったと心から感じた一ヶ月でした。

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技術・グループ研修

リーダー役に苦労したことが、
一番の収穫

プログラミング言語の学習から始まり、HTMLでの画面構築や、Servlet・JSPを用いたWebアプリケーション作成に取り組みました。続いて、お客様へのヒアリングをもとに希望の家の間取りを提案する設計ワークを経験。システムの設計書を意識しつつ、条件や要望をいかに落とし込めるかを追求しました。グループではリーダーに立候補し、進捗管理や資料作成の取りまとめも担当。

難解なアルゴリズムに不安もありましたが、周囲の助けを借りて不明点を解消しました。思い通りにアプリが動いた瞬間の達成感は、今でも忘れられません。一方でリーダーとしては、役割分担や時間配分の難しさに直面。力不足を痛感し、多くの反省点に直面したことが大きな収穫です。

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初めての案件参画

早期に設計書レビューを
経験

現在の部署に配属後、振替受払通知票Web照会システムの機能が参照するカレンダーの期間延長案件を担当。外部設計書の作成から実際のカレンダー作成、さらには試験項目票の作成まで、システム開発の一連の流れを経験しました。また、先輩社員にも同席していただく中で、お客様に対するWeb会議での外部設計書レビューにも挑戦。

配属後すぐに実務を任され、モチベーションは入社してから最高潮でした。お客様への説明は緊張と不安の連続でしたが、準備を通じて案件への理解が深まり、早期にレビューを経験できたことは大きな自信になりました。

10

案件完遂と社内交流

初案件をやり切り、
社内外の絆も深まる

7月から携わった初案件の最終工程として、試験結果を示す検収エビデンスの送付までを完遂しました。また、社内交流にも注力。自社やグループ会社の同期を誘ってランチ会を自ら企画したほか、全社イベントの「ハロウィンナイト」にも参加しました。プチ仮装を楽しみながら、部署を超えて多くの社員と親睦を深めました。

初めての試験や外部向け資料作成に苦戦しつつも、最後までやり切れたことは大きな達成感に。手厚くフォローしてくださった先輩方には感謝しかありません。同期とのランチ会も、時間が足りないと感じるほど盛り上がりました。次は業務後に集まる約束も交わすなど、公私ともに充実した日々を送れたことがうれしかったです。

11

OJT成果報告会の見学

新案件への挑戦と、
一年後の飛躍に向けて

2年目の先輩方によるOJT成果報告会に参加。他部署の多様な業務を知る機会になると同時に、来年自分が発表する際のテーマについても考え始めようと思いました。また、振替受払通知票Web照会システムの新たな改善案件への参画も決定。前回の経験を活かすべく必要な知識の学習をスタートさせるなど、次なるステップへ踏み出しています。

先輩方の堂々とした発表を聞き、一年後の自分に対する覚悟が芽生えました。新案件の担当が決まった際は、前回の反省を糧にさらに活躍したいという前向きな気持ちに。お世話になっている先輩方に少しでも近づきたいです。次なる挑戦へ向けて、改めて気を引き締め直した一ヶ月でした。

今後に向けて

知識がゼロに近い状態だったので、正直勉強はかなり大変でした。けれど、先輩に助けてもらいながら作業を繰り返すうち、バラバラだった知識が「点と点が線でつながる」ように理解できた瞬間は本当に嬉しかったです。これからも目の前の案件に一つずつ向き合い、自分の知識を増やすために積極的に経験を積んでいきたいです。