高専生の活躍 [1]
Interview
2024年新卒入社
電子情報工学科卒
サーバ構築作業を自動化し、
チームの業務負担を軽減する。
Career Step
- 1年目~ 基盤構築の自動化に注力
- 基盤技術担当として、Windows機器の設計・構築・運用保守を担当。OJTのもと、構成管理ツール「Ansible」を活用した構築作業の自動化などに取り組む。
- Q. 入社理由を教えてください。
- Q. 現在の担当業務は何ですか?
- Q. これまでの仕事において、自ら行動・工夫したことは?
- Q. 今後の目標を教えてください。
- 学生へのメッセージ
- 1日のスケジュール
入社理由を教えてください。
開発の一貫体制と、明るい雰囲気
高専4年生の就職活動中、情報系学科の強みを活かせるIT企業を数社回りました。その中で強く惹かれたのが、NTTデータフロンティアです。まず興味を持ったポイントは、企画から製造、テストまで一貫して手掛ける開発体制でした。もともと「全ての工程に関わりたい」という思いがあった私にとって、まさに理想的な環境だったんです。もちろん、同じ金融系のIT企業で迷った会社もありましたが、より規模が大きく安定感がある点に心強さを感じました。また、明るい社風も大きな魅力です。会社訪問時に若手社員が生き生きと話す姿を見て、風通しの良さを直感しました。執務エリアがフリーアドレスで、張り詰めた空気のない自由な雰囲気も好印象。社内イベントが多く、部署を越えたつながりを持てる点も楽しみで、「ここなら自分らしく働ける」と確信し、入社を決めました。
現在の担当業務は何ですか?
Windows機器の開発・保守・運用
現在は、国内最大級の金融機関向け事務システムの基盤技術担当として、Windowsサーバなどの設計から構築、運用保守まで幅広く携わっています。長年当社が手がけてきた大規模システムということもあり、蓄積されたノウハウや作業プロセスが非常にしっかり整っていることが特徴です。その安定した土台の上で、構成管理ツールを使ってさらなる作業の自動化や効率化に挑戦できる点に、この仕事の面白さを感じます。一方、何度経験しても緊張するのが、設計した仕組みを実際の運用環境へと開放する瞬間です。デバッグ環境で入念に試験を繰り返していても、本番環境では何があるか分かりません。だからこそ、無事に稼働して自分の工夫が形になった時の達成感は格別。システムの安定稼働を支え、チームに貢献できている実感が大きなやりがいにつながっています。
これまでの仕事において、自ら行動・工夫したことは?
サーバ構築作業の自動化による、業務の効率化
構成管理ツール「Ansible」を活用し、サーバ構築作業の自動化に挑戦しました。これはOJTの課題として、トレーナーと相談して決めたテーマです。AnsibleはIT機器の設定を一括管理するツールですが、使いこなすまでは苦労の連続。プロジェクト内の有識者にアドバイスをもらい、何度も検証と改善を繰り返す日々でした。それでも最終的に、一部作業の自動化に成功。以前は7名で5日間を要していた構築作業が5名で完結できるようになり、大幅な効率化を実現できました。チームメンバーから「本当に助かったよ」と喜んでもらえたときは、業務負担を軽減できた手応えとともに、確かな自信をつかみました。トレーナーからの期待に応えられただけでなく、技術的な創意工夫がチームへの貢献に直結することを実感した大切な経験です。
今後の目標を教えてください。
自ら改善提案のできるエンジニア
育成期間を終える今、まずは一人前のエンジニアとして自立することが目標です。長年続くシステムのため構築手順は確立されていますが、先輩方は現状に満足せず、常にさらなる改善を追求しています。私もその背中を追い、自発的に問題点を見つけ、「こうすれば良くなる」と提案できるようになりたい。そして自分にしかできない仕事を増やし、確かな自信を積み重ねていけたらと考えています。
Message
学生へのメッセージ
当社の魅力は、部署や会社間の交流が盛んで、挑戦を後押しする環境があることです。第二開発部では、毎年、少人数でテーマに挑戦する「技術合宿」があります。今年は生成AIチームとして新入社員向けのシステム紹介を4コマ漫画で作成しています。また、社長と全社員が参加する「FRGathering」では、毎月さまざまな取り組みを発表し合い、他部署の活動を知ることができます。昨年は技術合宿で開発したスマホアプリをこの場で紹介しました。こうした業務外でも挑戦を楽しめる風通しの良さがあります。ぜひ、コミュニケーションが活発で相談しやすい環境を体感してほしいです。
One Day Schedule
1日のスケジュール
- 9:30
- 出社 メール確認、タスク整理を行う。
- 10:00
- チーム進捗会議 Windowsチームで週3回、進捗共有と課題確認を実施。
- 11:00
- 個人作業 自動化ツールの作成・検証、システムの保守管理など。
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 担当内昼会 基盤技術担当と協力会社のメンバーで進捗確認と周知事項共有を行う。
- 14:00
- 協力会社との打ち合わせ 作成してもらった手順書についてレビューする。
- 15:00
- 個人作業
- 18:00
- 資格取得の勉強 Linuxの代表的な資格LinuC取得に向けた勉強
- 18:30
- 退社